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柳生 忠司

(やぎゅう ただし)

1970年滋賀県生まれ


【経歴】
不動産会社・ネットショップ経営

【保有資格】
宅地建物取引主任者・行政書士
二級小型船舶操縦士


子供の頃は、豊かな自然の中で育ち、小学校時代は、釣りキチ三平の影響で釣り三昧の生活を送るが、ある日、ジャッキー・チェンの映画を見て、その影響で中学時代は器械体操部に入る。また、同時期にMTVを見て、音楽をやりたいと密かに思い始める。

高校に入学、格闘技をやるか、音楽をやるかの選択で、音楽を選ぶ。剣道部と柔道部から強烈なるオファーをもらうも、「音楽やりたいんで・・・」と言ってあっさり断った。

18歳のとき、大きな交通事故に遭い、意識不明の重体で病院へ運び込まれる。親も警察も事故現場を見て、確実に死んでるものだと思ったらしい。 (ここで1回死んだと思って、全く違う人生を歩んでみようと考える)

(中略)

21歳のとき、転機が訪れる。宅建に合格したので、不動産会社に就職活動をするが、バブル崩壊直後ということもあり、なかなか就職先が見つからなかった。(もっとも、業界未経験者が1回で宅建を合格したことと、常に自信満々の態度が不合格の原因だった)

当時、ナニワ金融道(マンガ)を読んでいて、不動産がダメなら、金融で行くかと安易に考え、某大手金融会社の面接を受ける。金融会社=怖いところだと思い面接に臨んだが、支店長は、物腰のやわらかい優しい人だった。 後々、この金融の知識と経験が、不動産業で役立つことになる。

24歳の時に中堅不動産会社に入社する。不動産業の要領が掴めず、なかなか売れない日々、3か月売れず、クビの一歩手前までくる。

ある日、閃きがあって、エラそうな営業スタイルを試してみると、意外とコレが好感触で一気に売れ出す。そこから、快進撃がはじまり、一応はトップセールスマンになる。

27歳で開発会社の役員を経て独立し、不動産競売をメインに不動産業を始める。中古物件の売買や建売りもこなし、不動産業としては順調なスタートをきる。

ローコスト住宅全盛期に「家はまだ買うな」のチラシを見て、カチンと来て、注文住宅を始めるが、全然売れない。それも、そのはずで、建売りと注文の違いがその時は、全然わかってなかったから、今思えば仕方ない。

<ここから注文住宅との悪戦苦闘の日々が始まる>

チラシ、見学会、モニター募集、売却モデルハウスなどありとあらゆる手段を試してみるもうまくいかず、特殊工法を試してみても売れない。

ある日、神田昌典氏の本と出会う。真似てやってみても結果は出ない。約1年ほど試行錯誤するがうまくいかず、マーケティング情報センターの椎名規夫氏のコンサルティングを約1年ほど受け、これが良かったようで、注文住宅が売れ始める。

しかし、今まで売れない時期に、資金的にだいぶ無理をしていた煽りで倒産しそうになるが、親友に助けられる。このときに、自分が有頂天になり、調子に乗っていたことに気付く。

そのあと、自然素材住宅が売れ始め、その経験をまとめた、住宅販売マニュアル、「非常識な住宅販売法」をリリースし、その後、コンサルタント活動を始める。

現在はコンサルタントとして活動のほか、自然素材住宅の新ブランドを立ち上げるべく奔走中。